山形県立博物館 特別展開展式

2026年5月21日
山形県立博物館にて、県政150周年・昭和100年記念特別展「土木
インフラストラクチャー ~県土に路を拓く~」の開展式が行われ、
関係者等およそ50人が出席しました。

特別展は、本年が1876(明治9)年に山形県、置賜県及び鶴岡県が
統合されて現在の山形県が成立してから150周年を迎えるとともに、
昭和100年を迎える節目に合わせて企画されました。

山形県立博物館

吉村知事はあいさつの中で「多くの皆様が、県土に路が拓かれた歴史
や、産業が発展してきた歩みへの理解を深めていただくとともに、
その礎を築いてくれた人々に思いを馳せ、改めて本県の魅力に触れて
いただく機会になることを心から願います」とコメント。

山形県立博物館の小山館長は「展示資料は、鉄道で実際に使用された
表示板や信号機、地質調査で使用された計測機器やボーリングマシン、
模型やジオラマなど数多く展示しています。来館者の皆様には興味を
持ってご覧いただけるものと思います」と話しました。

山形県立博物館

開展式のあと1階ホールでテープカットのセレモニーが行われました。

山形県立博物館は昭和46年に開館し東北の公立博物館では最も古い
歴史を持つ博物館です。舟形町で発掘された国宝「縄文の女神」、
大江町で発見され県の天然記念物に指定されている「ヤマガタダイ
カイギュウ化石」を筆頭に、本県の自然や文化に関わる貴重な資料を
多数収蔵しています。

特別展「土木インフラストラクチャー ~県土に路を拓く~」は、
山形県立博物館で令和8年5月22日(金)~8月30日(日)まで
開かれます。