山形県特殊詐欺被害撲滅推進協議会

2026年7月6日
県内における令和7年の特殊詐欺、SNS型投資・ロマンス詐欺の
被害金額の合計が、初めて10億円を超えるなどの状況を受け、
「山形県特殊詐欺被害撲滅推進協議会」を開催しました。

特殊詐欺撲滅

県警の水庭本部長は「県内では特殊詐欺が猛威をふるっており、
被害件数、金額とも昨年から大きく増加するなど大変厳しい状況。
被害は10代から90代の全世代にわたり、犯行がより一層悪質化、
巧妙化している。特殊詐欺対策の基本は、騙されないための正し
い知識を身につけ、必要な対策を講じるなど被害に遭わないため
の備えをすること」と語りました。

吉村知事は「特殊詐欺によって県民の貴重な財産が奪われるのは
なんとしても防がなくてはならない。そのためには県民一人一人
が特殊詐欺を身近なものとして捉え、被害に遭わない強い意志を
持つことが肝要」とコメント。

「特殊詐欺を撲滅して、真に安全で安心な山形県を実現するため、
一丸となって取り組んでいきましょう」と呼びかけました。

特殊詐欺撲滅

協議会は、金融機関やコンビニなど59の団体で構成され、
今後、特殊詐欺被害の撲滅に向けた連携を強化し、県民全体の
意識を高めることを目指します。