3月9日(日)

金山町の「シェーネスハイム」で朝食を済ませた後、ホテルの中で朝市を見かけました。
地元の手作りの漬物「いぶりがっこ」や美味しい「蒸しようかん」が手に入り、ゴ・キ・ゲ・ン(笑)。
92歳と85歳の義父母にお土産が出来ました。
帰途、新庄市にある県の産地研究室に立ち寄りました。
本県のふきのとう新品種「春音(はるおと)」やタラの芽「最上2号」などさまざまな研究栽培していました。
ラズベリーで作ったお茶やアイスクリームもなかなかの味。
豊かな自然の中で育まれる澄んだ水や空気を吸って成長する最上地方の山菜や野菜は、とっても美味しい。
県内外の沢山の方々に召し上がってほしいです。
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