第2回クマ緊急対策会議
2025年11月17日、
クマの年間目撃件数は現時点で過去最多となっていることを受け、
これから秋を迎え、クマの出没が更に増加する恐れがあることから、
出没時の対応を改めて確認することなどを目的に、県関係各課による
今年2回目となる会議が県庁で開かれました。
県内のクマの目撃件数は11/9現在で2257件、人身被害の発生件数も
12件となり記録が残る昭和52年以降で最多となっています。
吉村知事はあいさつの中で「例年は11月に入ると出没件数も減少
傾向となっていたが、今年は例年にない状況が続いており今後も
人身被害の発生が懸念される」とコメント。
県は緊急対策としてクマが多く出没している河川敷などの藪の刈り
払いや、柿の木などの不要果樹の伐採を実施するとしています。
会議では11月14日に政府が公表したクマ被害対策パッケージを
参考にした山形県版パッケージが示され、今後予算などを決定し
様々な対策が実施される予定です。
会議後、吉村知事は「災害と同じと考えている」と危機感を示し、
県民の安心・安全を守ることを一番に取り組むと述べました。
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