「やまがた絆の森協定」締結式

2026年1月7日、
県庁にて「やまがた絆の森き゚協定」締結式が開催されました。

県では、企業、森林所有者と協定を結び、森づくり活動を通した企業と
地域の交流により地域の活性化を図る取り組みを行っており、今回は
趣旨に賛同いただいたヤマト運輸株式会社山形主管支店、森林所有者
である山形市、山形県の3者による協定締結式が行われました。

やまがた絆の森協定

吉村知事はあいさつの中で、「今回の協定締結により、ヤマト運輸
株式会社様が森づくり活動に取り組まれる場所は、山形市門伝地内
にあり、令和5年に『やまがた森の感謝祭2023山形市植樹祭』で、
私も地域の皆さんと一緒に植樹を行いました。山形市が大切にして
きたこの森で、将来にわたって山形の美しい森を守り続ける活動が
広がり、これまで以上に愛される絆の森になることを願います」と
コメント。

山形市の佐藤市長は、「植える、育てる、使う、植える、という森林
資源の循環利用を進める一方、林業の担い手の高齢化や森林の管理
不足等が全国的に課題となっている」と話し、あらためて森林保全
活動への一層の支援を呼びかけました。

やまがた絆の森協定

ヤマト運輸株式会社は、令和8年1月7日~令和13年3月31日の5年度間、
山形市所有の山林にて、下刈り及びつる切り等の森林整備活動を行い、
同時にSDGsの取り組みの一環として、社員が森林整備の必要性を学び、
山形の未来を考えていく場としていきたいとしています。

山形主管支店の小澤支店長は、「地域に根差した企業として、森づくり
を通じて地域の皆様との交流を深め、社員1人1人が地域の一員として
汗を流しながら絆の森を育てて参りたい」と意気込みを語りました。