「災害時における炊き出しの実施に関する協定」締結式

2026年1月15日、
災害時に、避難所や集会所等において温かい食事の提供ができる
環境を確保することを目的として、県とHARAPECO kitchen’sが
「災害時における炊き出しの実施に関する協定」を締結しました。

HARAPECO kitchen’s(ハラペコキッチンズ)は、最上地方を
中心に活動しているキッチンカーを展開する団体です。今回の協定
締結により、県内で災害が起きた場合には、県からの要請を受け、
避難所で炊き出しの支援を行います。

炊き出し

吉村知事はあいさつの中で、「避難所等で温かい食事をとることで
体が温まり、心も落ち着いて安心感を得たり、ストレスが軽減され
るなど、メリットたくさんある」とコメント。

県として、令和6年7月の大雨災害での教訓等を踏まえ、県民の命と
生活を守るため、避難生活における環境改善をはじめ、防災・減災
体制の強化に努めていく考えを示し、理解と協力を求めました。

炊き出し

締結式を終えたHARAPECO kitchen’sの大類健太代表は、
「動くキッチンとして、その場で温かいものでも冷たいものでも、
ある程度のものは提供できるので、普通の炊き出しとは違って
キッチンカーならではのことができる」と思いを語りました。

県としてキッチンカー関係の団体との協定締結は初となります。