スピードスケート森重航選手の知事表敬訪問

2026年3月13日、
イタリアのミラノ、コルティナで開催された第25回オリンピック
冬季競技大会に出場した森重航(わたる)選手が県庁を訪れました。
(森重選手は北海道出身。高校時代を山形で過ごしました)

今大会、日本選手団の旗手を務めスピードスケート男子1000メー
トルと500メートルに出場した森重選手に「県スポーツ栄光賞」と
県産米30キロなどが贈られました。

冬季オリンピック

メダルを期待されて臨んだ今大会で500メートルが10位、1000メー
トルは24位に終わったことについて、森重選手は「実力を出せず、
五輪の難しさを改めて感じた」と振り返りました。

懇談ではお米が話題となり、森重選手が山形の知人に送ってもらっ
たことがきっかけで好きになり、実家で『つや姫』を食べているこ
とや、ミラノへ『つや姫』と炊飯器を持って行ったことを話すと、
吉村知事は嬉しそうに応じていました。

さらに日本選手団の旗手という大役を務めた感想や、蔵王でスノー
ボードを楽しむ予定など話題は広がり、和やかな懇談となりました。

冬季オリンピック 冬季オリンピック

4年ぶりの来県となった今回、県庁職員たちに拍手で迎えられ、
「こんなに多くの方に応援していただけていると思わなかった」
と話し、次の五輪をめざすかは未定としながら「このままでは
終われないという気持ち」「次はメダルを掲げて持ってきたい」と
爽やかな笑顔で語ってくれました。

今後の活躍に期待が膨らみます。