令和7年度「樹氷復活県民会議」
2026年3月23日、蔵王連峰の特徴的な植生であるオオシラビソ
林を再生し、蔵王の樹氷の復活をめざす「樹氷復活県民会議」が
県庁で開かれ、関係者およそ50人が出席しました。
県民会議は令和5年に設立され、オオシラビソを種から育てる
活動や、次世代を担う子供たちが参加して稚樹の移植活動を
行っています。
吉村知事は「樹氷の再生には息の長い取り組みが必要だ。
次世代の人たちにもしっかりと取り組んでもらえるよう道筋を
つけていきたい」とコメント。
また、昨年10月にナショナルジオグラフィックから、日本で
唯一山形県が『2026年に行くべき世界の旅行先25選』に選出
されたことにも触れ、蔵王をはじめ本県の山岳資源の魅力が
評価されたと語り、取り組みの重要性を強調しました。
活動発表では、県立村山産業高校みどり活用科の生徒たちが
オオシラビソの保全にむけた取組みを報告し、来年度の計画に
ついて発表しました。
県は、来年度さらに規模を拡大してオオシラビソ林の再生活動に
取り組んでいくことを目指す方針を示し承認されました。
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