2018年3月27日、今年2月に行われた冬季オリンピック・スピードスケート競技に出場した
山形県ゆかりの4選手が山形県庁を訪問しました。

この日訪れたのは、
加藤条治選手（500ｍ6位入賞）、小田卓朗選手（1000ｍ5位入賞・1500ｍ5位入賞）、
一戸誠太郎選手（チームパシュート5位入賞・5000ｍ9位）、
ウイリアムソン師円選手（チームパシュート5位入賞・1500ｍ10位・マススタート11位） の4名です。

吉村美栄子山形県知事は、
お帰りなさいと選手たちを出迎え、
山形県民として、4人の活躍が嬉しかったと感想を伝えました。

4選手たちはこれからも競技を続けたいと抱負を語ると共に、
更なる飛躍を誓っていました。