月別アーカイブ: 2021年9月

9月16日(木)

今日の午前中、公務で千歳山霊苑へ行きました。
4万余柱の戦没者に対して拝礼式を開催したのです。
新型コロナの状況になる前は、春の桜咲く頃に
県内各地から御遺族のご参加を得て開催して
いたのですが、今年は秋になってしまいました。
感染が拡大しないように、少人数、短時間での
開催でしたが、故郷や家族を想いながら戦って
くださった方々の無念や、御遺族のご苦労の上に
現在の私たちの平和な生活が成り立っていることを
思い、心を込めて拝礼した次第です。
敷地内には「ヒガンバナ」が多数風にゆれていて、
沢山の方々の悲しみを体現しているかのようでした。
コロナの状況はあるけど、世界の平和が続く
ようにと強く祈ったところです。

午後には新庄警察署の新庁舎落成式へ出席しました。
新庁舎の建物内部には、最上地域の木が沢山使われて
おり、チップボイラーも設置されておりましたよ。
森が多い最上地域で、しっかり木が活用されているのは、
持続可能な社会を実現する上でもとても大切ですね  !!

9月9日(木)

今日は重陽の節句。
菊の花を盃に浮かべて酒を飲むと体に良いとか。
また、上田秋成の「雨月物語」には、この日親友と会う約束をした。
侍が遠方から来れない事態となり、死んで魂となって会いに来た
話が載っていたと記憶している。
たしか、「菊花の約」という題であった。
多感な少女時代に読んだから、友情の深さ、哀しさに感動した
ものだった。
山形県では、いよいよ「菊」のシーズン到来。
“もってのほか”という品種が有名だが、黄色い食用菊もありますよ。

ゆでる時、ふっとうした湯に盃1杯の酢を入れて、ちらした菊を
入れて、サッとゆでるのです。
この季節は、芋煮と菊、ぶどうが美味しいんですよ。
ところで、県の園芸研究所ではさまざまな研究を行っています。
さくらんぼを長く保存するには、どの位の温度が適切か?とか、
現在日本一のエダマメ産地なので、日本一の良食味を追求するとか、
野菜の葉裏の気孔を調べて、スマート農業確立につなげるとか、etc。

また、アーモンドの木も元気良く育っていましたよ。
ホラ、そろそろ落果が始まって、収穫のシーズンらしいの。
花も実も桃と似てるのよ。
桃に似た実の中の固い種の中身がアーモンドで~す。
温暖化だから、いろいろな可能性を研究してもらっています(^_^)。

 

9月2日(木)

9月に入り、いきなり秋になりました。
朝夕など寒いくらいの気温だから、皆さん体調を崩されない
ように気をつけてくださいね。
さて、山形県は”えだまめ”の生産が盛んで、産出額も日本一
だって知ってました?
ちなみに令和元年が48億円で、全国一位でした。

写真は庄内地域の”だだちゃ豆”で芳香があり美味しい。
内陸では、これからの次期に”秘伝の豆”が出回ります。
山形県は昼と夜の寒暖の差が大きいから、果実や野菜など
食べ物が美味しく育つんです(^_^)。
豆は良質な植物性のたんぱく質。
「まめで、達者で・・」のまめは、健康とか丈夫の意味。
皆さん、山形県のえだ豆を食べて、コロナの状況を乗り切り
ましょう  !!