今年も春彼岸が巡ってきましたね~。
2026年の春の彼岸の中日は3月20日。
ですが、その日を中心に前後3日間の間に墓参りすればいいみたいよ。
我が家は21日に寺参り、墓参りに行きました~。
実は我が家の菩提寺(七日町の長源寺)に、山形藩を救った水野三郎右ェ門元宣の終焉の地という碑があるの。
もちろん、墓地の中央奥にお墓もあるのです。
明治維新の頃かしら、20代半ばで山形藩の筆頭家老となった元宣は、自らの責任で奥羽越列藩同盟に参加。一方で列藩同盟の雄である仙台伊達藩、米沢上杉藩は戦況不利と見て、早々と降伏を決め、新政府側との根回しに入った。
意図せず取り残された山形藩は、元宣が自ら首謀者と名乗り出て、責を一身に負って長源寺で処刑された。
私は3歳の子を残して切腹して果てたと聞いていたが、切腹を希望しても受け入れられず処刑されたのが真相らしい。
いずれにしても27歳の若さで、山形藩(類民も含む)を一身に背負って犠牲となった水野元宣のお墓に、私たち市民は心を込めて手を合わせようではないか。
彼のおかげで、この山形は戦火から免れたのだから。
世の中は無常であり、無情である・・・・・。




